八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-12月16日-01号
まず評価の1つ目として、期間中の来場者は約1050人と多くのお客様に来場していただき、アンケート調査の結果では、更上閣、更上閣にぎわい広場を知らなかったと回答した割合が47.4%、初めて来たと回答した割合が72.9%であり、さらに施設見学者が28組71人で、更上閣を利用してみたいという声もあるなど、国の登録有形文化財更上閣の認知度向上に成果があったものと考えております。
まず評価の1つ目として、期間中の来場者は約1050人と多くのお客様に来場していただき、アンケート調査の結果では、更上閣、更上閣にぎわい広場を知らなかったと回答した割合が47.4%、初めて来たと回答した割合が72.9%であり、さらに施設見学者が28組71人で、更上閣を利用してみたいという声もあるなど、国の登録有形文化財更上閣の認知度向上に成果があったものと考えております。
実行委員会によりますと、東西自由通路においては、駅の通常利用者とイベントの見学者、これを見分けるのは困難であるといたしまして、今回の入り込み数については把握できていないというところではございました。
市民の方から、「十和田市現代美術館見学者が西二番町駐車場脇の八甲公園内のトイレを使う方が多い。このトイレの女性用は和式で使いにくく、県外からも来られる方が多いのに、申し訳ないように思う」との相談を受けました。実際に見に行ってみると、女性用トイレのドアが半分しか開かず、しかも和式トイレです。男性用は2基ありますが、公園の木の下にあるためか、全体に暗く、じめじめした感じでした。防犯上も心配な造りです。
(4)参加人員は、例年の訓練規模ですと参加者のみで約1850名のところ、参加者と見学者を合わせても975名に規模を縮小し、根城地区連合町内会、根城地区連合町内会自主防災会の皆様、根城小学校、江南小学校、根城中学校の児童生徒の一部、そして防災関係機関、団体として、陸海空自衛隊、県防災航空隊、災害協定締結団体等の方々に御参加いただきました。
次に、給食センターの見学者についてですけれども、私は現場を見るというのはとても意義深いものだと思ってまいりました。それで、年間の見学者数はそれぞれ給食センターで何校、また、人数はどれぐらいあるのかお聞かせください。 ◎梶山 西地区給食センター所長 田端委員の御質問にお答えいたします。 給食センターの見学者についてのお尋ねと承っております。
また、当院への見学者や実習生とは、学生ですが、担当科において直接メール等で関係を維持するよう努めております。 ご質問にありましたSNSのメリットは、双方向のリアルタイム通信であると考えます。しかし、患者情報や職員等個人情報保護の観点も含め、投稿の内容の確認や返信は組織として行う必要があり、またネガティブな意見にも対応していかなければならないことも考えられます。
まず、今後各地域において自主防災会も非常にこの件に関しては対応していかなきゃいけない必要だというお考えの下で、今打合せさせていただいているのですが、当日は参加者84名という話をしましたが、ほかにも48名ほどの見学者もいらっしゃいました。
利用状況につきましては、11月末現在で、利用者数は延べ1109人で、見学者405人を合わせると、合計で1514人の方に来所いただいております。
ハート展、令和元年度の開催状況ですが、今年の1月9日から16日まで、1日休みでしたが、7日間、八戸ポータルミュージアム・はっちで行って、ハート展自体のカウントはあまり厳密ではないのですが、見学者数は5234人となっております。はっちそのものでは、この期間、来館者数が1万5000人ほどあって、そのうち5200人ほどがハート展を見学されたと。
そのために、周知云々ということでございますけれども、報道機関、新聞その他、あるいは広報とか、ホームページ、そういったツイッターとかSNS等を活用しながら、あるいは各エリアで実施主体として事業をやっていただける関係者が決まれば、そういったところも通じながら参加者を募るとか、そういったことで参加者あるいは見学者等に周知、PR等を図っていくということを考えてございます。
現在は、通常の一般公開を行っておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、当初の見込みを大きく下回る見学者数となっているとのことであります。 当市は、弘前公園をはじめ神社仏閣、各時代を象徴する和洋の建築物、庭園など、多彩で豊富な観光資源が各所に点在している魅力あふれる観光都市であり、日常生活で市民が文化遺産に親しむことの多い文化的な都市であります。
荷さばき所2階には、市場内の監視はもとより、魚食普及、観光面での活用も考慮し、市場見学者用に通路を設置いたしました。 3番、事業経緯と整備スケジュールでございますが、平成28年度にD棟建設地を舘鼻地区から小中野地区に計画変更し、平成28年度は地質調査、平成28年度から29年度は解体設計、基本設計、実施設計、平成29年度から30年度は排水路移設工事、既存上屋等解体撤去工事を行いました。
確かに先ほどの市の答弁のとおり、山車そのものを移動させるような演出をしているところはなかったんですけれども、弘前市のねぷたは、扇を乗せている台座の部分は固定ですけれども、扇の表と裏の送り絵の部分が、案内スタッフの説明などに合わせて、見学者にわかりやすいようにくるっと回転できるような仕組みになっていました。
現場見学会も多数の要望にお応えして、随時開催し、これまで延べ約340名の見学者をお迎えいたしました。写真は去る9月1日に開催されました市民見学会の様子でございますが、定員の40名の見学者が参加され、盛会のうちに終了しております。
初めて開催した昨年は、1日で310人の見学者があり、大変好評でございましたので、今年度は2回やることになっておりまして、9月23日は、ことし2回目ということになります。
これは大きな話になりますけれども、今、合宿といいますと、オリンピックに向けた事前キャンプ地などが話題になっていますけれども、体育館であると、冷房がないとだめとか、シャワー施設があることとか、練習しているときに一般の見学者に見られない、選手と観客との動線が分離されているなど厳しい基準があるオリンピックのような大会もあります。
委員より「当該建物を整備しながら有料公開をしていく際、見学者の満足度と安全確保をどのように捉えているのか。」との質疑に対し「当該建物の整備中においても内部の展示はこれまでと同様に観覧できるものである。また、安全確保については、外回りの工事となることから、進入の際の安全確保をしっかり行いたい。事業実施に当たっては、文化庁の指導を受けて進める。」との理事者の答弁でありました。
さらに、未就学の子どもから大人まで、わかりやすく見ていただけるように工夫した、施設見学者用のパンフレットとDVDも作成しており、今後、市のホームページにも映像を公開するなど、積極的に周知してまいります。 次に、非常食、ホッとするカレーの実施状況についてお答え申し上げます。
また、小中野地区については、現在整備を進めている荷さばき所D棟で水揚げされた鮮魚の販売及び飲食提供の可能性や、競り見学者の陸奥湊駅前地区までの周遊パターンについて検討することとしております。 本調査には昨年12月から着手しており、現在、陸奥湊駅前地区の整備について、関係者への意向調査を実施したところでございます。